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◇映画好きな皆様へ新作映画のおはなし◇
JR福知山線の事故から11日。
犠牲になった方々、被害にあった方々のことを思うに、気の毒で居たたまれないのですが、この、七日に公開される「交渉人真下正義」のご案内をします。
映画の中で、地下鉄があわや衝突?というシーンや、逃げ惑う人々のシーンが出てきますので、ご家族や事故関係の方々には申し訳ないと思います。
普段ですとこの時期、ばんばんこの映画のCMが流れてTV特番も流れて盛り上がっているはずなのですが、自粛して、公開の時期も遅らせようかという動きもありました。
ですが、映画を作ったスタッフチームに事故は関係なく、楽しい作品を作ろうと一生懸命頑張ってきた作品なのです。確かに命にはほとんど関わらないエンターティメント業界ですが、映画作りの仕事に対する真摯な気持ちをご理解いただいて、御覧いただければ幸いです。
映画は、事故と爆破ゲリラの犯人から人々を助けるべく頑張る、主人公真下と職人地下鉄マンと彼らを補佐し奔走する警察官たちの物語です。「踊る大捜査線」のスタッフチームによる、最高級エンターティメントです。
主演ユースケが、ボケつつもなぜかカッコいいのもさることながら、特筆すべきは、国村準さん演じる、人命を最優先に地下鉄を守るべく指示する、地下鉄マンのボスはサイコウに渋カッコいいです。やくざに間違われるがたのもしい警察官を、寺島進が、爆発物処理班の職人技的班長を松重豊が演じており、映画におおらかな旨みを与えています。
そして、交通機関を守る人間や、警察官などはきっとこうあるべきだと、こうあってほしいと思うような、たのもしく職人的な、仕事に自信をもった人々が映画の第二の主人公です。
「踊る~」を継承していますので、とりあえず、ハッピーエンド。
安心して御覧ください。
なんたって、交渉人は真下正義(まっか、せいぎ)ですから。
映画は人に力を与えると考える
まさまさでした
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