|
|
突然の書き込み失礼致します。
今年10月1〜5日にドイツ・トロッシンゲンにて開催されますマンドリン・シンポジウムにて、「日本のマンドリン事情」というテーマでの講演を主催であるドイツマンドリン連盟より不肖ながら私が依頼されました。このシンポジウムはドイツマンドリン連盟(BDZ)の主催、ヨーロッパ・ギターマンドリン連盟(EGMA)とトロッシンゲン国立青少年音楽アカデミーの共催で4年毎に開催されているマンドリン関連の学術発表の機会であり、約20カ国から200名近くの専門家や音楽研究家が集い、講演やコンサートが開催されるものです。
今回のテーマは「各国のマンドリン事情」「マンドリンのレッスンにおける新しいメソッド・教授法のコンセプト」となっており、もちろんイタリア・ドイツなど他国のマンドリン事情も発表されます。つきましては、この機会に日本の現状をしっかりと調査・把握し、その上で他国と比較することは、日本のマンドリン界の現状、問題点を客観的に理解する上で非常に有意義であると考えております。
そこでより多くのデータを集める為、お手数なのですが簡単なアンケート調査にご協力いただければ、大変嬉しく思います。
http://www.shibataka.com/enq2008.php
このアンケートによる調査結果はシンポジウムにて発表し、その後に他国との比較と合わせて帰国後に私のHP (http://www.shibataka.com)にて皆様にご報告させていただきたく思います。
参考までに、2004年に開催されました前回シンポジウムの内容を下記に掲載させていただきます。
開催期間 2004年9月29日〜10月3日
講演内容:講演者
・古楽演奏法の観点:R.フリッチ(ドイツ・音楽学者)
・バロック音楽における「言語としての音楽」とその美学:J.ヒューブッシャー(スイス・リュート奏者)
・R・カラーチェ・ロマン派マンドリンの巨匠:M.W.ヒュスゲン(ドイツ・マンドリン教授)
・前期古典派のマンドリン:A.ベッカー(ドイツ・音楽学者)
・古典マンドリン:M.W.ヒュスゲン
・ローマ風マンドリン・L.エンベルガーによる開発と完成:A.ティマーマン(オランダ・マンドリン教師、研究家)
・ヴィヴァルディとマンドリン:C.ティーレンゲルトナー(ドイツ・マンドリン教師)
・ベートーヴェンとそのマンドリン作品:C.リヒテンベルク(ドイツ・マンドリニスト)
・A.シェーンベルクからF.ザッパ・現代音楽のマンドリン:D.テヴェス(ドイツ・マンドリニスト)
・古楽器のレプリカ製作:A.ウォル(ドイツ・マンドリン制作家)
・ブレッシア風マンドリンの歴史・メルキ、ボルトラッチィからマンドリオーケストラの成立に至るまで:U.オルランディ(イタリア・マンドリニスト)
・G.レオーネ・古典マンドリンの巨匠:J.P.バザン(フランス・マンドリン研究家)
コンサート出演者
G.ワイホーフェン(ドイツ)、デュエット・ジョコンド(ドイツ)、ルクセンブルク・マンドリンクインテット(ルクセンブルク)、デュオ・エンベルガー(オランダ)、アンサンブル・レオーネ(フランス)、パデュア音楽院マンドリンカルテット(イタリア)、横田綾子、柴田高明
お知り合いのマンドリン愛好家の方々にも是非このアンケート調査をご紹介いただきたく思います。
お忙しい所勝手なお願いでお手数おかけし、大変申し訳ありません。
ご協力いただければ幸いに思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
柴田高明
http://shibataka.com
http://shibataka.com
|
|