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本日は地元からの伊勢行き日帰りバス旅行に参加してきました。海部津島モラロジ−団体の主催であるが、何と言っても、伊勢神宮内宮での垣内参拝と、御神楽(おかぐら)御饌(みけ)のご祈祷も行程に入っている厳かな企画でもあった。私は町内の伊勢神宮代参による参加である。
途中にある椿大社を車中で参拝し、まずは外宮に参拝。続いて内宮に参拝し、猿田彦神社、夫婦岩・二見興玉神社に参拝して帰るコースである。
外宮の祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)で、御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、神々にたてまつる食物、つまり御饌をつかさどっており、ここから衣食住、農耕、そして産業の神としてまつられています。
続いて五十鈴川を渡り、内宮を目指す。祭神は天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)で、日本各地に鎮座する神々の総氏神。女性の太陽神であり、日本人の総氏神、皇祖神、高天原の主としてまつられている。皇大神宮は一般には内宮と呼ばれ、日本国民の大御親神(おおみおやがみ)と崇められる皇祖・天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。第11代垂仁天皇の26年(約2000年前)に伊勢の地に御鎮座された。
内宮の垣内参拝は正装が原則で(飲酒の人も不可)、男性は最低でも背広にネクタイ姿、女性もワンピースぐらいの正装でないと神域ゆえに入場はできないのである。「神の宿る神域ゆえ、正装でない方はご遠慮下さい」との神官の声があったが、団体ゆえに紛れて参拝した人があった事から、「今後は絶対に守ってください」との苦言をいただいた参拝となった。(普段ジャンパー姿の私も今日は正装です)
さて、参拝といっても、参拝する人は様々で、酒に酔って顔を真っ赤にした人や、神楽殿での御神楽・御饌のご祈祷でもアグラ姿があるのである。正月気分の初詣感覚の人も多いが、神宮と神社の区別もない参拝ではなく、おごそかな参拝に心がけたいと思う。内宮、外宮の正宮のほかに別宮(べつぐう)が14あり、一度はゆっくりと全部を参拝してみたいものである。
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